1. 1) 平林泰明:首都高速道路の鋼道路橋の疲労損傷および対策,溶接学会得論文集第24巻第1号,pp.127-132(平成18年度春季全国大会シンポジウム講演概要),2006.
2. 2) 日本鋼構造協会:供用下にある鋼構造物の高力ボルトによる補強.補修指針(案),JSSCレポート,1989.
3. 3) 奥 健太郎,有田圭介,金 裕哲:電場指紋照合法による疲労き裂の発生.進展モニタリング,鋼構造論文集,Vol.13,No.50,pp.35-43,2006.
4. 4) 金 裕哲,奥 健太郎:電場指紋照合法による疲労き裂の発生と進展の監視,溶接技術,Vol.55,pp.73-78,2007.
5. Monitoring of Initiation and Propagation of Fatigue Cracks in Steel Plate Deck by FSM