1. 1) 有光剛,川崎浩司,高橋智幸:津波作用に伴う急拡部における地形変化に関する数値計算,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 72,No. 2 I607-I_612,2016.
2. 2) 高橋智幸,首藤伸夫,今村文彦,浅井大輔:掃流砂層・浮遊砂層間の交換砂量を考慮した津波移動床モデルの開発,海岸工学論文集,第46巻,pp. 606-610,1999.
3. 3) 有光剛,川崎浩司:狭窄部を有する海域の津波地形変化特性と水際境界が及ぼす影響について,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 73,No. 2,2017(印刷中).
4. 4) 高橋智幸,今村文彦,首藤伸夫:土砂移動を伴う津波計算法の開発,海岸工学論文集,第39巻,pp. 231-235,1992.
5. 5) 西畑剛,田島芳満,森屋陽一,関本恒浩:津波による地形変化の検証-2004年スマトラ地震津波 スリランカ・キリンダ港-,海岸工学論文集,第52巻,pp. 1386-1390,2005.