1. 大澤輝夫 (2005) : MM5用台風ボーガス導入ツールの作成と2004年の5つの台風を対象とした動作検証,月刊海洋,第42巻,pp. 178-185.
2. 橋本孝治.吉野純.村上智一.安田孝志 (2007):エクマン輸送に起因する新たな外洋型の高潮発生機構,海岸工学論文集,第54巻,pp. 271-275.
3. 光田寧.藤井健 (1997) : 台風時における気圧場から計算した風速と実測された風速との関係,京都大学防災研究所年報,第40号,pp. 165-172.
4. 村上智一.安田孝志.大澤輝夫 (2004) : 気象場と結合させた湾内海水流動計算のための多重σ座標モデルの開発,海岸工学論文集,第51巻,pp. 366-370.
5. 吉野純.村上智一.林雅典.安田孝志 (2006):高潮計算精度に及ぼす入力台風気象場の再現性の影響,海岸工学論文集,第53巻,pp. 1276-1280.