1. 1) 鈴木康弘,ガラス,高取健彦(編)捜査のための法科学 第二部<法工学・法化学>.pp. 337-349,令文社,東京,2005.
2. 2) 杉田律子,鈴木康弘,鈴木真一,丸茂義輝,温度変化法によるガラス屈折率測定法の検討と自動車フロントガラスの異同識別への応用.日本鑑識科学技術学会誌,2, 89-94, 1997.
3. 3) 杉田律子,鈴木康弘,鈴木真一,丸茂義輝,温度変化法によるガラス屈折率検査法.科学警察研究所報告(法科学編),51, 84-87, 1998.
4. 4) 鈴木康弘,笠松正昭,杉田律子,鈴木真一,丸茂義輝,屈折率測定による板ガラスの異同識別.日本鑑識科学技術学会誌,5, 85-95, 2001.
5. 5) 吉川ひとみ,鈴木康弘,笠松正昭,東川佳靖,杉田律子,鈴木真一,加熱によるガラス屈折率の変化.日本法科学技術学会誌,13, 37-43, 2008.