1. 1) 西田幸平, 小林正佳, 森下裕之, 他: 当科の味覚外来の臨床統計 自覚症状と味覚検査結果の乖離について. 味と匂 2015; 22: 407-410.
2. 2) 内閣府: 令和元年高齢社会白書 (全体版), https: //www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf, 参照 (2020-05-03).
3. 3) 冨田 寛: 濾紙ディスク法. 耳鼻咽喉科診療プラクティス12. 嗅覚味覚障害の臨床最前線. 阪上雅史, 池田勝久, 加我君孝, 他 編, 文光堂; 2003: 96-105頁.
4. 4) 池田 稔, 愛場庸雅, 生井明浩, 他: 味覚障害患者数と味覚障害診療に関するアンケート調査. 口咽科 2004; 17: 37.
5. 5) 西元謙吾, 黒野祐一: 味覚障害の診療ガイドラインをめぐって全口腔法・ソルセイブ法による味覚検査. 口咽科 2004; 16: 195-198.