1. ベイズリー,P.(報告者:田島千裕),2016,「混合研究法によるデータの分析と統合」日本混合研究法学会監修,抱井尚子・成田慶一編『混合研究法への誘い――質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ』遠見書房,38–46.
2. Creswell, John W.& PlanoClark, Vicki L., 2007, Designing and Conducting Mixed Methods Research, Sage Publications.(大谷順子訳,2010,『人間科学のための混合研究法—―質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン』北大路書房.)
3. Creswell, John W., 2015, A Concise Introduction to Mixed Methods Research, Sage Publications.(抱井尚子訳,2017,『早わかり混合研究法』ナカニシヤ出版.)
4. フェターズ,マイク,D.・抱井尚子編,2021,『混合研究法の手引き――トレジャーハントで学ぶ研究デザインから論文の書き方まで』遠見書房.
5. 石原邦雄,2001,「NFR98と現代日本家族の分析――中間的成果と今後の課題」『家族社会学研究』13(1): 9–20.