1. 1)本州四国連絡橋 風洞試験要領.同解説 : 本州四国連絡橋公団, 1980.
2. 2)西 亮, 菊川裕規, 松田雄二, 田代大悟 : アクティブ制御乱流風洞の研究, (その1) 流れ方向と鉛直方向の乱れ同時制御, 第14回風工学シンポジウム論文集, 1996, pp.145-150.
3. 3)菊川裕規, 西 亮, 松田雄二, 田代大悟 : アクティブ制御乱流風洞の研究, (その2) 時間遅れ修正法による乱れ制御, 第14回風工学シンポジウム論文集, 1996, pp.151-156.
4. 4)松田雄二, 西 亮, 宮城弘守, 菊川裕規, 曹曙陽 : アクティブ制御大気乱流風洞によるコヒーレンスの制御, 第15回風工学シンポジウム論文集, 1998, pp.215-220.
5. 5)Davenport, A. G. : The Dependence of Wind Loads on Meteorological Parameter, Wind effects on Building and Structures, Univ. Tronto Press., 1968, pp.19-82.