1. 1)鹿内京子.石川幹子(2003):明治以降の日本橋における魚河岸の歴史的変遷に関する研究:ランドスケープ研究66(5), 453-456 鹿内京子.石川幹子(2004):明治以降の日本橋における三河岸の歴史的変遷に関する研究:ランドスケープ研究67(5), 375-380
2. 2)｢河岸｣は江戸期に成立した一定の区域を示す概念であり,「河岸地」は河岸を構成する一つ一つの筆に相当し,基本財産としての土地分類の一つである。「河岸地」の具体的用途に相当するものが,共同物揚場,道路敷,河川敷,公園等である。出所:東京都(1948):都有財産総括表昭和23年
3. 3)伊藤好一(1986):江戸の町角:平凡社, 68 - 121
4. 4)石田頼房(1987):日本近代都市計画史研究:柏書房, 88 - 91
5. 5)伊東孝祐.山川仁.秋山哲男.琴基正(1991):橋詰広場のデザイン的特徴と利用特性 - 旧東京市市街地域を例として - :総合都市研究第43号, 87-95