起因事象マトリックス法を用いた地震応答の相関のリスクへの影響評価

Author:

TERAGAKI Toshio1,HIRANO Masasi1,MORI Kenji1

Affiliation:

1. Regulatory Standard and Research Department, Secretariat of Nuclear Regulation Authority

Publisher

Atomic Energy Society of Japan

Subject

Safety, Risk, Reliability and Quality,Nuclear Energy and Engineering

Reference15 articles.

1. 1) 更田豊志, “規制におけるリスク情報の活用,” 原子力リスク研究センターシンポジウム2015講演資料, 大手町サンケイプラザ 東京, 平成27年9月2日.

2. 2) 金子修一, “リスク情報を活用した規制実施に向けて,” 原子力リスク研究センターシンポジウム2018講演資料, 有楽町朝日ホール 東京, 平成30年2月8日.

3. 3) 電力9社, 日本原子力発電㈱, 電源開発㈱, リスク情報活用の実現に向けた戦略プラン及びアクションプラン, 平成30年2月8日.

4. 4) 寺垣俊男, 平野雅司, 森 憲治, 迎 隆, “起因事象マトリックス法による地震リスク評価,” 日本原子力学会誌, 21[4] (12月号), 201–215, 2022年12月.

5. 5) 日本原子力学会標準委員会, 原子力発電所に対する地震を起因とした確率論的リスク評価に関する実施基準:2015, AESJ-SC-P006:2015, 2015年12月.

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