1. 1)ジェイムズ・モナコ:“映像の文法”. 映画の教科書:どのように映画を読むか, 岩本憲児, 内山一樹, 他(訳). 東京, フィルムアート社, 1983, p.144-190.
2. 2)金井明人:映像の修辞に関する認知プロセスモデル, 認知科学. 2001, 8(2), p.139-150.
3. 3)デイヴィッド・ボードウェル, クリスティン・トンプソン. フィルム・アート:映画芸術入門, 名古屋, 藤木秀朗, 飯岡詩朗, 他(訳). 名古屋大学出版会, 2007, 533p.
4. 4)ダニエル・アリホン:映画の文法:実作品にみる撮影と編集の技法. 東京, 岩本憲児, 出口丈人(訳), 紀伊國屋書店, 1980, 774p.
5. 5)スティーブン・D. キャッツ:“コンティニュイティ・スタイルの要素”, Shot by shot. 津谷祐司(訳), 東京, フィルムアート社, 1996, p.137-159.