1. 青木幸弘・電通プロジェクトチーム(1998),『ブランド・ビルディングの時代-事例に学ぶブランド構築の知恵-』, 電通.
2. 青木幸弘(2000),「ブランド構築における基本問題:その視点、枠組み、課題」, 青木幸弘・岸志津江・田中洋編著『ブランド構築と広告戦略』, 日経広告研究所.
3. 安藤清志(1989),「自己の表現」, 大坊郁夫・安藤清志・池田謙一(編)『社会心理学パースペクティブ』, 第1巻, 誠信書房, 161-162頁.
4. 安藤清志(1990),「「自己の姿の表出」の段階」, 中村陽吉(編)『「自己過程」の社会心理学』, 東京大学出版会, 124-198頁.
5. 安藤清志(1994),『見せる自分/見せない自分:自己呈示の社会心理学』, サイエンス社.