1. 浅川将暁・稗圃直史・高原利雄・奥田 均・中島貞彦．2004．高糖系ウンシュウミカンの隔年結果の一因となる枝梢の形態．九農研．66: 242.
2. 浜部直哉・馬場明子・前田未野里・勝岡弘幸・種石始弘・久松 奨・野田勝二．2020．開花期にネットを被覆した ‘古山ニューサマー’ における無核果の着果量，着果特性および果実品質．園学研．19: 331–337.
3. 久松 奨・小川原斉・稲葉元良．2005．‘はるみ’ の着花特性および果実階級と果実品質との関係．静岡柑試研報．34: 1–6.
4. 広瀬和栄・鈴木邦彦・木原武士・伊庭慶昭・七条寅之助・石口浅行・波多江淳治・山田竜平・筆谷和成．1975．ウンシュウミカンの収量予測に関する研究．昭和49年果樹試験場興津支場試験研究年報．107–112．
5. 井上 宏．1989．ウンシュウミカンの花芽分化に及ぼす土壌乾燥と温度条件．園学雑．58: 581–585.