1. 1) 森田栄伸 : 手引き作成委員会. 特殊型食物アレルギーの診療の手引き 2015(厚生労働 科学研究費補助金 生命予後の関わる重篤な食物アレルギーの実態調査・新規治療法の開発および治療指針の策定).
2. 2) 相原雄幸 : 食物依存性運動誘発アナフィラキシー 1 臨床症状と診断. 小児科, 2017 ; 58 : 217-223.
3. 3) 近藤直実, 大嶋勇成, 宇理須厚雄ほか : 食物依存性運動誘発アナフィラキシーに関する研究. 免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業「食物等によるアナフィラキシー反応の原因物質(アレルゲン)の確定, 予防・予知法の確立に関する研究」. 海老澤元宏班. 厚生労働省科学研究 H16 年度研究報告書 ; 平成 17 年 3 月 ; 71-73.
4. 4) Miyazawa H, Fukamachi H, Inagaki Y et al : Identification of the first major allergen of a squid(To- darodes pacificus). J Allergy Clin Immunol, 1996 ; 98 : 948-953.
5. 5) Hoffman DR, Day ED, Miller JS : The major heat stable allergen of shrimp. Ann Allergy, 1981 ; 47 : 17-22.