Assessment Method of Long-Term-Durability RC Structures Considering Rebar Corrosion Based on Oxygen Consumption

Author:

Suhara K.1,Li C.2,Niwase K.3,Tsuji Y.4

Affiliation:

1. デンカ(株) エラストマー・インフラソリューション部門

2. 宮崎大学 工学教育研究部 土木環境工学プログラム

3. 八戸工業高等専門学校 産業システム工学科

4. 群馬大学・前橋工科大学,NPO 法人持続可能な社会基盤研究会

Publisher

Japan Concrete Institute

Reference24 articles.

1. 1) 李 春鶴・松浪康行・栖原健太郎・辻 幸和:酸素消費を要因としたコンクリート中の鉄筋の腐食に関する解析的考察,コンクリート工学論文集,第32巻,pp.85~93,2021

2. 2) 辻 幸和・栖原健太郎:鉄筋コンクリート部材とCPC部材の塩害照査におけるひび割れの評価,プレストレストコンクリート,Vol.61,No.5,pp.72~80,2019. 9

3. 3) 小林一輔・小林豊治・米澤敏男・出頭圭三:鉄筋腐食の診断 コンクリート構造物の耐久性シリーズ3,森北出版(株),1990

4. 4) 金子昌章・三浦律彦・藤原 愛・山本正史:還元性環境での金属腐食に起因するガス発生量評価,原環センター技術報告書 RWMC-TRJ-03001,pp.106~113,2004. 3

5. 5) 三原守弘・西村 務・和田隆太郎・本田 明:低酸素かつアルカリ条件における炭素鋼,ステンレス鋼及びジルカロイからのガス発生率及び腐食速度の評価,サイクル機構技報,No.15,pp.91~101,2002. 6

同舟云学术

1.学者识别学者识别

2.学术分析学术分析

3.人才评估人才评估

"同舟云学术"是以全球学者为主线,采集、加工和组织学术论文而形成的新型学术文献查询和分析系统,可以对全球学者进行文献检索和人才价值评估。用户可以通过关注某些学科领域的顶尖人物而持续追踪该领域的学科进展和研究前沿。经过近期的数据扩容,当前同舟云学术共收录了国内外主流学术期刊6万余种,收集的期刊论文及会议论文总量共计约1.5亿篇,并以每天添加12000余篇中外论文的速度递增。我们也可以为用户提供个性化、定制化的学者数据。欢迎来电咨询!咨询电话:010-8811{复制后删除}0370

www.globalauthorid.com

TOP

Copyright © 2019-2024 北京同舟云网络信息技术有限公司
京公网安备11010802033243号  京ICP备18003416号-3