Concrete Technology That Achieves Both Labor Saving at Construction Sites and the Reduction of CO<sub>2</sub> Emissions

Author:

Sakata N.1,Murakami R.2,Yagi T.3,Watanabe K.4

Affiliation:

1. 鹿島建設(株) 土木管理本部土木技術部

2. (株)竹中工務店

3. 日本コンクリート工業(株) 環境・エネルギー事業部

4. 鹿島建設(株) 技術研究所 土木材料グループ

Publisher

Japan Concrete Institute

Subject

General Earth and Planetary Sciences,General Environmental Science

Reference22 articles.

1. 1)久田 真・宮里心一:カーボンネガティブコンクリートの社会実装に向けて─CO2の受け皿となるコンクリートを目指す─,土木施工,Vol.62,No.11,2021. 11

2. 2)(社)土木学会:コンクリート構造物の環境性能照査指針(試案),コンクリートライブラリー125,2005

3. 3)米澤敏男ほか:エネルギーCO2ミニマム(ECM)セメント・コンクリートシステム,コンクリート工学,Vol.48,No.9,2010. 9

4. 4)小林利充ほか:低炭素型のコンクリート「クリーンクリート」,大林組技術研究所報,No.80,2016

5. 5)大脇英司:混和材を大量に使用したコンクリートと事例,コンクリート工学,Vol.57,No.1,2019. 1

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