1. 1) 山路 徹.審良善和.大里陸男.森 晴夫:異なる試験方法により求めた銅スラグ細骨材コンクリートの塩化物イオン拡散係数の比較,土木学会コンクリート技術シリーズ85,2009
2. 2) 竹田宣典.十河茂幸.迫田惠三.出光 隆:種々の海洋環境条件におけるコンクリートの塩分浸透と鉄筋腐食に関する実験的検討,土木学会論文集,No.599/V-40,pp.91〜104,1998. 8
3. 3) セメント協会:各種低発熱セメントを用いたコンクリートの海洋環境下での鉄筋の腐食に関する研究(材齢5年報告),セメント協会コンクリート専門委員会報告F-52,2006年
4. 4) 堀口賢一.丸屋 剛.武若耕司:自然電位連続モニタリングによる発錆時期推定手法の検討と腐食発生限界塩化物イオン濃度の測定,コンクリート工学年次論文集,Vol.28,pp.1007〜1012,2006. 6
5. 5) 堀口賢一.丸屋 剛.武若耕司:腐食発生限界塩化物イオン濃度に及ぼすコンクリート配合の影響,コンクリート工学年次論文集,Vol.29,pp.1377〜1382,2007. 7