1. 大内俊二 2011.降雨侵食と隆起による実験地形の発達.地質学雑誌 117: 163–171.
2. 太田陽子 2001.海面変化の役割.米倉信之・貝塚爽平・野上道男・鎮西清高編『日本の地形1 総説』90–100. 東京大学出版会.
3. 岡崎セツ子 1967.日本各地の山地内に認められる浸食平坦面の性質とその成因に対する考察.お茶の水女子大学人文科学紀要 20: 193–204.
4. 梶田侑弥・末岡 茂・福田将眞・長谷部徳子・田村明弘・森下知晃・Kohn, B.・田上高広 2020.熱年代学を用いた北上・阿武隈山地における熱史と削剥史の推定.日本地球惑星科学連合大会2020年大会予稿SCG59-P01. https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2020/subject/SCG59-P01/advanced(最終閲覧日:2023年4月22日)
5. 木村和雄 1994.阿武隈高地北部の侵食小起伏面と後期新生代地形発達史.季刊地理学 46: 1–18.