1. 口羽益生編 1990．『ドンデーン村の伝統構造とその変容』創文社．
2. 国立社会保障・人口問題研究所 2022．人口統計資料集．https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P_Detail2022.asp?fname=T05-02.htm （最終閲覧日：2023年1月8日）
3. 総理府統計局 1963．『日本の人口 昭和35年――昭和35 年国勢調査の解説』．
4. 中村 哲・岩佐光広 2008． 近代医療の浸透と歴史．クリスチャン・ダニエルス編『論集 モンスーンアジアの生態史――地域と地球をつなぐ 第2巻 地域の生態史』229–246．弘文堂．
5. 丹羽孝仁・中川聡史・高橋眞一・西本 太 2021．ラオスの農村からタイ，バンコクへの国際労働力移動――出身村との関係に着目して．年報タイ研究 21: 17–30．