1. 粟谷佳司 2008.『音楽空間の社会学――文化における「ユーザー」とは何か』青弓社.
2. 潟山健一 2003.郷土という幻̶̶民謡の場所とは.「郷土」研究会編『郷土̶̶表象と実践』132-152. 嵯峨野書院.
3. 加藤 賢 2020.渋谷に召還される〈渋谷系〉――ポピュラー音楽におけるローカリティの構築と変容.ポピュラー音楽研究 24: 17-34.
4. 木本玲一 2009.『グローバリゼーションと音楽文化:日本のラップ・ミュージック』勁草書房.
5. 木本玲一 2020.ラップ・ミュージックにおけるローカリティの意味.東谷 護編『ポピュラー音楽再考――グローバルからローカルアイデンティティへ』139-163. せりか書房.