1. (1) 若吉浩二:「競泳のレース分析-レース分析とその現場への応用」, バイオメカニズム学会誌, Vol. 16, No. 2, pp. 93-100 (1992)
2. (2) Y. Ikuta, K. Okuno, T. Matsui, A. Terada, Y. Honbu, M. Ishikawa, K. Wakayoshi, and T. Nomura : “Relationship between control of swimming velocity and stroke rate -Suggestion from results of 100m and 200m Free-style event-”, Journal of methodology of sports, Vol. 12, No. 1, pp. 1-8 (1999) (in Japanese)
3. 生田泰志・奥野景介・松井 健・寺田晶裕・本部洋介・石川昌紀・野村照夫:「泳速度のコントロールとストローク頻度の関係 -100mおよび200m自由形のレース分析結果より-」, スポーツ方法学研究, Vol. 12, No. 1, pp. 1-8 (1999)
4. (3) 生田泰志・小堀優子・加藤健志・原田 隆・重松良祐・堀 晶代:「競泳のレース分析-スタート局面の細分化と競技力の関係について」, 日本体育学会大会号, 第46回, p. 528 (1995)
5. (4) 本間正信・生田泰志・宮地 力:「競泳スタートの水中動作の分析」, 日本バイオメカニクス学会大会, 第13回, pp. 379-384 (1997)