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2. 浜崎活幸・北田修一 2005. クルマエビの放流効果―現状と課題―. 栽培漁業技術開発研究 33(1): 27–43.
3. 原田 誠・野口大毅・菅谷琢磨・山本直生・宮脇 大・川村耕平・横山文彬・小澤歳治・阿知波英明・服部克也 2015. 伊勢湾・小鈴谷干潟におけるヒメハゼの資源状況から見たクルマエビの効果的な放流時期.愛知県水産試験場研究報告 20: 1–9.
4. 林 健一 1992. 日本産エビ類の分類と生態I.根鰓亜目(クルマエビ上科・サクラエビ上科),生物研究社,東京,300 pp.
5. 平松達男・多胡信良・石田雅俊 1972. 2. 放流種苗の減耗に関する研究.2-3干潟域の無脊椎動物によるクルマエビの減耗機構について.昭和46年度別枠研究成果浅海域における増養殖漁場の開発に関する総合研究(備後灘周辺実験漁場):31–41.