1. 1) 三上靖夫,角田 亘:回復期リハビリテーション医学・医療の実際.回復期のリハビリテーション医学・医療テキスト(久保俊一,三上靖夫 総編).医学書院,東京, 2020;pp9-11
2. 2) 小山哲男:脳卒中患者の帰結予測―FIM,拡散テンソル法MRI,自宅復帰.Jpn J Rehabil Med 2018;55:773-782
3. 3) 二木 立:脳卒中リハビリテーション患者の早期自立度予測.リハビリテーション医学 1982;19:201-223
4. 4) 道免和久,里宇明元,近藤国嗣,千野直一,園田 茂:Classification and Regression Trees (CART) による脳卒中患者の退院時ADL予測.リハビリテーション医学 1995;32:920-921
5. 5) 道免和久:脳卒中片麻痺患者の機能評価法Stroke Impairment Assessment Set (SIAS) の信頼性および妥当性の検討 (1)麻痺側運動機能,筋緊張,腱反射,健側機能.リハビリテーション医学 1995;32:113-122