1. 1)National Research Council(長洲南海男 監修,熊野善介 丹沢哲郎 他訳):「全米科学教育スタンダード―アメリカ科学教育の未来を展望する―(National Science Education Standards)」,pp.24-31・92-201,2001,梓出版社.
2. 2)文部省:「中学校指導書理科編」,pp.11−13.1988,学校図書や,文部省:「中学校学習指導要領(平成10年12月)解説―理科編―」、pp.10−12,1999,大日本図書.
3. 3)安藤秀俊:「中学校における観察・実験の実施程度とその理由についての一考察」,理科教育学研究,44(2),pp.95−100.2004.
4. 4)平成15年度小・中学校教育課程実施状況調査の質問紙調査集計結果理科は,国立教育施策研究所のホームページ(2007年11月17日現在,http://www.nier.go.jp/kaihatsu/katei_h15/H15/03001040000007003.pdf).
5. 5)Kempa, R. F., &Ward, J. E.: 「The effect of different modes of task orientation on observational attainment in practical chemistry」, Journal of Research in Science Teaching, 12, pp. 69−76, 1975.