1. 1) 戒能通厚「序論」(大本圭野・戒能通厚編『講座 現代居住1 歴史と思想』岩波書店,1996)2頁。
2. 2) 三村浩史「住環境から居住福祉像を描く」(早川和男ほか編『居住福祉学と人間』三五館,2002)137頁。
3. 3) 「居住貧困」という用語については以下の文献を参考とした。全 泓奎『居住貧困層の社会的包摂と地域包括型対応に関する研究―韓国,ソウル市を中心として―』2004年度東京大学大学院博士論文,5–7頁。
4. 4) 穂坂光彦「「居住の権利」補論」国際人権8,1997,45–48頁。
5. 5) 早川和男『居住福祉』岩波新書,1997。