1. 1) 国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィス編 環境省地球環境局地球温暖化対策課監修(2010)国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィス「日本国温室効果ガスインベントリ報告書」,545pp.,独立行政法人国立環境研究所,茨城.
2. 2) 蛯江美孝,徐開欽,岡城孝雄,山崎宏史(2010)浄化槽を中心とした液状廃棄物処理フローにおける温室効果ガス排出量の現状と課題,月刊浄化槽,407,23-27.
3. 3) 増田周平,西村修(2010)水処理工程におけるN2Oの発生特性,用水と廃水,52(2),41-54.
4. 4) 平出亮輔,中島智史,中島英一郎,鈴木善三,川嶋幸徳(2005)下水道施設から排出される地球温暖化物質(CH4,N2O)排出インベントリーの算定と排出抑制技術,下水道協会誌,42,97-109.
5. 5) 濱田武志,古田祐介,井上大介,石垣智基,惣田訓,池道彦,山田正人(2010)8箇所のコミュニティ.プラントの温室効果ガス排出量の調査,用水と廃水,52(6),58-65.