1. 1) 茨城県, 栃木県, 千葉県, 2022. 霞ヶ浦の水質保全対策の状況. 霞ヶ浦に係る湖沼水質保全計画 (第8期) , pp.1-8.
2. 2) Holdren, G.Cjr., Armstrong, D.E., 1980. Factors affecting phosphorus release from intact lake sediment cores. Environment Science and Technology 14 (1) , 79-87.
3. 3) 篠原隆一郎, 古里栄一, 2017. 湖沼におけるリンの動態研究に関する近年の動向. 地球化学 51 (4) , 159-170.
4. 4) 小室俊輔, 北村立実, 大内孝雄, 増永英治, 浅岡大輝, 鮎川和泰, 三上育英, 清家泰, 湯澤美由紀, 福島武彦, 2021. 北浦における貧酸素水塊の詳細分布と貧酸素水域面積の推計. 水環境学会誌 44 (5) , 157-164.
5. 5) 北村立実, 鮎川和泰, 増永英治, 小室俊輔, 大内孝雄, 湯澤美由紀, 浅岡大輝, 三上育英, 清家泰, 福島武彦, 2022. 自動昇降装置を用いた夏季における北浦の水温成層と貧酸素水塊の形成・消失およびリン溶出過程の検討. 水環境学会誌 45 (3) , 135-143.