1. 2) 日本下水道事業団技術評価委員会 (2006) 活性汚泥モデルの実務利用の技術評価に関する報告書,435p.,日本下水道事業団技術開発部.
2. 3) 花田茂久,佐藤弘泰,味埜俊 (2004) Activated Sludge Model No.3 (ASM3) へのリン除去モジュールの導入とそのキャリブレーション方法の開発,下水道協会誌論文集,41(496),114-125.
3. 5) 藤田昌史,辻幸志,和田真澄,古米弘明 (2007) 外乱応答実験を利用した生物学的リン除去プロセスを組み込んだASM3のキャリブレーション,用水と廃水,49(3),50-58.