1. 有村俊秀・蓬田守弘・川瀬剛志 編(2012),『地球温暖化対策と国際貿易―排出量取引と国境調整措置をめぐる経済学・法学的分析―』東京大学出版会.
2. 上野訓弘・水野勇史(2019),「欧州連合域内排出量取引制度の解説」IGES Working Paper.
3. 経済産業省(2022),「貿易と環境:炭素国境調整措置の概要とWTOルール整合性」『2022年度版 不公正貿易報告書』p. 187–202.
4. 日本貿易振興機構(2022),「EU,炭素国境調整メカニズム(CBAM)設置規則案で政治合意,水素も適用対象に」https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/12/c4424a7b18877842.html(2023年5月31日閲覧)
5. 柳美樹(2022),「第9章 脱炭素と貿易の課題―炭素の国境調整措置を中心に」一般財団法人国際経済交流財団編『ルール志向の国際経済システム構築に向けて 国際経済シリーズ1』138–150.