1. 1) 増沢譲太郎 (1968): Cruise report on multi-ship study of short-term fluctuations of the Kuroshio in October to November 1967. 気象庁欧文海洋報告, 20, 91-96.
2. 2) 宇田道隆 (1964): On the nature of the Kuroshio, its origin and meanders. 日高教授還暦記念論文集, 89-107.
3. 3) 川合英夫 (1955): 東北海区における極前線帯とその変動について (第1報). 東北海区水産研究所研究報告, 4, 1-46.
4. 4) 小長俊二・周東健三・草野博光・堀王佑 (1967): 黒潮表面の強流帯と200mの水温について (II). 海と空, 43, 48-53.
5. 5) 上原進 (1967): 遠州灘を中心とした海況と漁況-I. カツオおよびシラス漁況と海況との関係について. 東海区水産研究所研究報告, 34, 55-66.