1. 1) 日本建築学会 : 各種波形予測手法に基づいた海溝型巨大地震の予測強震動波形収集資料集, 日本建築学会, pp.73-82, 2007.11
2. 2) 土木学会 : 巨大地震災害への対応検討特別委員会 報告書 平成18年3月, (オンライン), 入手先<ww.jsce.or.jp/committee/kyodai-jishin/1803files/1.pdf, (参照2008.5.25)
3. 3) 佐藤俊明 :各種の強震動予測手法による結果の相互比較の有用性-最近の長周期地震動予測結果の信頼性に関する話題を含めて-, シンポジウム「増大する地震動レベルと建物の終局耐震性の課題と展望-地震動と建築物の耐震性との関係を横断的に評価する指標の確立に向けて-」, 日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 耐震設計小委員会, pp.61-64, 2008.12
4. 4) 地震調査研究推進本部地震調査委員会:全国を概観した地震動予測地図」2008年版,(オンライン), 入手先<http://www.jishin.go.jp/main/chousa/08_yosokuchizu/index.htm, (参照2008.5.25)
5. 5) 中央防災会議 東南海, 南海地震等に関する専門調査会:第7回資料, (オンライン), 入手先 <http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai/7/index.htmlm>, (参照2009.5.25)