1. 1) 鋼構造制振技術の現状と設計指針への期待 鋼構造における制振のこれから:日本建築学会大会PD資料構造部門(鋼構造),2006.9
2. 2) 国土交通省国土技術政策総合研究所,他:エネルギーの釣合いに基づく耐震計算法の技術基準解説及び計算例とその解説,日本建築センター,2005.10
3. 3) 中林卓哉,渋谷洋明,大木利文:座屈拘束ブレースを用いた木造住宅用耐震要素の研究(その1,その2),日本建築学会大会学術講演梗概集,C-1構造III,pp.301-304,2001.9
4. 4) 藤本盛久,和田章,佐伯英一郎,渡辺厚,人見泰義:鋼管コンクリートにより座屈を拘束したアンボンドブレースに関する研究,構造工学論文集,Vol.34B,pp.249-258,1988.3
5. 5) 金子洋文,貫井泰,土田剛,青柳隆之,上山等,小林道和:ボルト調整方式による座屈補剛ブレースの開発と耐震補強への適用,日本建築学会技術報告集,第11号,pp.99-104,2000.12