1. 1) 長谷川洋平, 四ヶ所高志, 塩崎太伸, 奥山信一:現代日本の大空間建築における架構と仕上げの関係にみられる覆いの意匠表現, 日本建築学会計画系論文集, 第716号, pp. 2211-2219, 2015.10
2. 2) 内藤廣 : 風の風景, 新建築, 2000.1
3. 3) 伊東豊雄 : 単純明快さへの回帰-公共施設のあり方を考える, 新建築, 1997.9
4. 4) 中村義人, 四ヶ所高志, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一:大空間建築の覆いの接地に関する建築家の設計意図-現代日本の建築家による大空間建築の設計論に関する研究 1, 日本建築学会大会学術講演梗概集, F-2, pp. 99-100, 2013.8
中村義人, 四ヶ所高志, 大嶽陽徳, 塩崎太伸, 奥山信一:大空間建築の覆いの接地形式と設計意図-現代日本の建築家による大空間建築の設計論に関する研究 2, 日本建築学会大会学術講演梗概集, F-2, pp. 101-102, 2013.8
5. 5) 松島将太, 末包伸吾 : わが国の大架構建築における覆いの空間構成論とその手法に関する研究-1970年以降の建築作品の〈形態・架構・素材〉に着目して, 日本建築学会近畿支部研究発表会, No. 9033, pp. 841-844, 2011