1. 1) 白石理人, 岡田敬一, 森井雄史:モニタリング技術の現状と将来展望, 日本建築学会大会パネルディスカッション「将来の大地震に備える強震観測とモニタリング」資料, p.25-36, 2016.8
2. 2) 肥田剛典, 八百山太郎, 高田毅士:ディープラーニングによる地震時建物被害判定と被害の地理的分布推定手法, 日本建築学会大会学術梗概集, 構造 II, pp.417-418, 2017.8
3. 3) Morita, K. and Sakashita, M.: A STUDY ON DAMAGE EVALUATION OF REINFORCED CONCRETE COLUMN BASED ON DEEP LEARNING, AIJ Journal of Technology and Design, No.66, pp. 756 - 760, 2021.6 (in Japanese) 森田高市, 坂下雅信:ディープラーニングによる RC 柱の損傷度判定に関する検討, 日本建築学会技術報告集, No.66,pp. 756-760, 2021.6
4. 4) 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会:阪神・淡路大震災調査報告 建築編―3, 丸善, 1997
5. 5) 兵庫県, 独立行政法人防災科学技術研究所, 国立大学法人神戸大学:地震によって損傷を受けた鉄骨建築物の耐震安全対策に関する実験研究, 2014.3 https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk37/e-defenseh25.html (参照 2021.9)