1. 1)是永美樹, 彌重功, 服部正子, 平岡千穂 , 中村孝之:「開く住まい」をはじめる目的とプログラムの関係性 ~「開く住まい」に関する研究ーその1ー~, 日本建築学会学術講演梗概集, 2020, 建築計画, pp.89-90, 2020.9
2. 2)是永美樹, 彌重功, 服部正子, 平岡千穂 , 中村孝之:「開く住まい」の訪問調査及び分析 ~「開く住まい」に関する研究ーその2ー~, 日本建築学会学術講演梗概集, 2020, 建築計画, pp.91-92, 2020.9
3. 3)今西萌, 是永美樹:住宅を開放した高齢者の居場所づくりに関する研究 - 京都市内の事例調査 -, 日本建築学会近畿支部大会, 60 巻, pp.141-144, 2020.6
4. 4)GOHARA Shino and KONDO Tamiyo:A STUDY ON THE LIVING LIFE IN HOUSIUNG OPENED FOR PUBLIC BY HOMEORNER,Journal of Architecture and Planning(Transactions of AIJ),vo.81 No.721,pp.519-528,2016.7(in Japanese) 郷原詩乃, 近藤民代:住空間開放による家族を超えた生活交流の実態に関する研究-戸建住宅における居場所づくりに着目して-, 日本建築学会計画系論文集, 第 81 巻 No.721,pp.519-528,2016.7
5. 5)長尾芽生, 佐藤慎也 他:地域に開かれた私的空間の運営と「自治」-主体的な活動を生み出す場に関する研究 その1-, 日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道), 建築計画, pp.1067-1068, 2013.8