1. 1) 角陸順香, 清家剛, 藤田香織, 宇野繕晴：木造重要文化財建築物の耐震補強における意思決定プロセスに関する研究－構造設計者の役割を中心として－, 日本建築学会計画系論文集, No.590号, pp.65-72, 2005.4
2. 2) 濱健太郎, 向井洋一：伝統的木造建築物の微振動計測に基づく構造特性の評価に関する研究, 日本地震工学会論文集, 第16巻, 第8号（特集号）, pp.110-122, 2016
3. 3) 海原英正, 向井洋一：伝統的構法による木造建築物の改修過程における常時微動特性評価に関する研究, 日本建築学会近畿支部研究発表会報告集, pp.245-248, 2012.6
4. 4) 杉野未奈, 多磯山法子, 大西良広, 林康裕：固有振動数の振幅依存性に基づく伝統木造建物の最大応答予測法, 日本建築学会構造系論文集, 第77巻, 第672号, pp.197-203, 2012.2
5. 5) 田淵千夏子, 大橋好光：微動測定とその耐震診断への応用の可能性－木造建築物の耐震診断法に関する研究その2－, 日本建築学会構造系論文集, 第616号, No.616, pp.141-147, 2007.6