1. 1) 荒川利治,谷口竜紀,中村尚弘,木下拓也,東城峻樹:高次モードを含めた鉄骨造中層建物の地震時における振動特性評価,日本建築学会構造系論文集,No. 717,pp. 1657-1666,2015.11
2. 2) 源栄正人,ツァンバ ツォグゲレル,吉田和史,三辻和弥:東北地方太平洋沖地震における被災建物の振幅依存振動特性の長期モニタリング,日本地震工学会論文集,Vol. 12,No. 5,pp. 5_117-5_132,2012.11
3. 3) 原口圭,神田順,稲垣光剛:常時微動測定による中低層建物を対象とした地盤・建物相互作用系の同定手法,日本建築学会構造系論文集,No. 564,pp. 31-37,2003.2
4. 4) 飯場正紀,田守伸一郎,鹿嶋俊英:2011年東北地方太平洋沖地震における建物と地盤の地震観測に基づく動的相互作用特性,日本建築学会第9回構造物と地盤の動的相互作用シンポジウム資料,pp. 37-48,2013.1
5. 5) 崔井圭,濱本卓司:Penzien型質点系モデルを用いた杭基礎の損傷検出,日本建築学会構造系論文集,Vol. 77, No. 674, pp. 545-554, 2012.4