1. 1) 月俣慶彦, 向井智久, 衣笠秀行:被災したSRC共同住宅の損傷評価と地震後継続使用性の考察, 日本建築学会技術報告集, vol.22, No.50, pp.105-108, 2016.2
2. 2) 月俣慶彦, 向井智久, 田沼毅彦, 衣笠秀行, 鹿嶋俊英, 北堀隆司, 平子拓実:熊本地震で被災した11階建てSRC造共同住宅を対象とした検討その 1 :建物概要及び被害調査手法とその結果, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造 IV, pp.179-180, 2017.8
3. 3) 喜々津仁密, 向井智久, 加藤博人, 平出務, 長谷川隆, 谷昌典, 柏尚稔, 飯場正紀:地震後の継続使用性を確保した新築建築物の設計・耐震性能評価その1継続使用性に関する要求性能, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造I, pp. 45-46 2015.9
4. 4) 日本建築防災協会:震災建築物の被災度区分判定基準及び復旧技術指針, 2016.3
5. 5) 国立研究開発法人建築研究所 : 熊本地震による建築物等被害第五次調査報告(速報)(火災被害ならびに建築設備被害に関する調査), HP( http://www.kenken.go.jp/japanese/contents/topics/2016/05kumamoto.pdf ), 2019.9.28 参照