1. 1) 日本建築学会:建物のレジリエンスと BCP レベル指標検討特別調査委員会報告書 事業継続計画策定のための地震災害等に対する建物維持・回復性能評価指標の提案に向けて, 2020.3
2. 2) Niwa, N., Kobori, T., Takahashi, M., Hatada, T., Kurino, H. and Tagami, J.: Passive Seismic Response Controlled High-rise Building with High Damping Device, Earthquake Engineering and Structural Dynamics, Vol.24, pp. 655-671, 1995.5
3. 3) 高橋徹, 貞弘雅晴, 斉藤大樹, 小豆畑達哉, 森田高市, 野口和也, 箕輪親宏:長周期地震動を考慮した人間の避難行動限界評価曲線の提案, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造Ⅱ, pp.497-498, 2007.8
4. 4) 林達哉, 李恵蘭, 濱田聡, 毎田悠承, 和泉信之:超高層鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究, その 8 制振・免震構造の室内被害推定及び行動難度・不安度, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造Ⅳ, pp.315-316, 2016.8
5. 5) 東野雅彦, 浜口弘樹, 山本雅史, 中村尚弘, 長瀬正, 岡本達雄:一般の人にも分かりやすい建物の耐震性能評価方法の提案, (その 1)評価指標の提案, 日本建築学会学術講演梗概集, 構造Ⅱ, pp.733-734, 2012.9