1. 1) Hida, T. and Nagano, M.: SHAKING AND DAMAGES OF SUPER HIGH- RISE RESIDENTIAL BUILDINGS DURING THE 2011 OFF THE PACIFIC COAST OF TOHOKU EARTHQUAKE BASED ON QUESTIONNAIRE SURVEY, AIJ Journal of Technology and Design, Vol.18, No.39, pp.579-584, 2012.6 (in Japanese) 肥田剛典, 永野正行:アンケート調査に基づく 2011 年東北地方太平洋沖震時の超高層集合住宅の揺れと被害, 日本建築学会技術報告集, 第 18 巻, 第 39 号, pp.579-584, 2012.6
2. 2) 西村勝尚, ほか 4 名:連結制振構造を適用した超高層 RC 造建物の応答性状 その 1, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造IV, pp.859-860, 2008.7
3. 3) 狩野直樹, ほか 2 名:周期変動の大きな RC 造高層建物用大地震対応 TMD に関する解析的検討 その 1, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp.695-696, 2015.9
4. 4) 篠崎洋三, ほか 6 名:エネルギー吸収集約型制震システム(TASMO)の開発と建築物への適用, 大成建設技術センター報, 第 44 号, CD-ROM, 2011.12
5. 5) 谷翼, ほか 3 名:RC高層住宅向け高減衰架構「TASS-Flex FRAME」の開発, 大成建設技術センター報, 第 49 号, CD-ROM, 2016.12