1. 1) 花里利一, 萩原幸夫, 稲山正弘, 大倉靖彦, 三井所清典, 坂本功: 木造伝統工法五重塔の設計における構造安定性の検討, 日本建築学会技術報告書, 第7 号, 1999 年2 月, pp.33-38.
2. 2) 古堀徹, 山脇克彦, 坂本功, 大橋好光, 藤田香織: 重要文化財国分寺金堂の耐震診断及び耐震補強 (その1, その2), 日本建築学会2001 年度大会 (関東) 学術講演梗概集, C-1, 構造III, No.22142-22143, 2001 年9 月, pp.283-286.
3. 3) 宮本俊輔, 宮澤健二, 入江康隆, 後藤治: 寺院建築の耐震診断と耐震改修事例, 日本建築学会構造系論文集, 第593 号, 2005 年7 月, pp.87-94.
4. 4) 鈴木隆志, 土岐憲三ほか: 懸造形式を有する伝統木造建築物の耐震性能に関する研究 (その1-その5), 日本建築学会2005 年度大会 (近畿) 学術講演梗概集, C-1, 構造III, No.22215-22219, 2005年9 月, pp.429-438.
5. 5) 鈴木隆志, 石原透, 阪本大佑, 伊津野和行, 土岐憲三: 懸造形式を有する伝統木造建築物の常時微動特性と構造特性について, 社会技術研究論文集, Vol.3, 2005 年11 月, pp.175-185.