1. 1) 首都直下地震帰宅困難者等対策協議会: 首都直下地震帰宅困難者等対策協議会最終報告, 2012.
2. 2) Itoi, T.: System Resilience for Sustainable Development and Disaster Risk Reduction, The Seventh Asian-Pacific Symposium on Structural Reliability and Its Applications (APSSRA2020), 2020. DOI: https://doi.org/10.15083/00079839
3. 3) 建物のレジリエンスとBCPレベル指標検討特別調査委員会: 建物のレジリエンスとBCPレベル指標検討特別調査委員会報告書「事業継続計画策定のための地震災害等に対する建物維持・回復性能評価指標の提案に向けて」, 日本建築学会, pp. 10-27, 2020.
4. 4) 肥田剛典: 地震時の建物安全性情報のニーズに関するアンケート調査, 振動運営委員会シンポジウム「東日本大震災から10年―建築振動分野の課題と展望」資料, 日本建築学会, 17 pp., 2020.
5. 5) 松本雄馬, 肥田剛典, 糸井達哉: 3Dモデル画像をデータセットとした畳み込みニューラルネットワークによる地震時室内被災度判定, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 構造II, pp. 221-222, 2021.