1. 秋元律郎編,1982,『現代のエスプリ No.181 都市と災害』至文堂.
2. 浅野慎一・過 放,1999,「神戸華僑の被災・避難・復興と相互援助」岩崎ほか編『阪神・淡路大震災の社会学』第2巻 避難生活の社会学,昭和堂,248-268.
3. Barton, A.H., 1969, Communities in Disaster: A Sociological Analysis of Collective Stress Situations, Doubleday.=安倍北夫監訳,1974,『災害の行動科学―そのとき人はどう行動するか 組織はどう行動すべきか』学陽書房.
4. 藤本佳子,2005,「阪神・淡路大震災から10年―被災マンションの復興を検証する」『千里金蘭大学紀要』(2):47-54.
5. 今井信雄,2001,「死と近代と記念行為―阪神・淡路大震災の「モニュメント」にみるリアリティ」『社会学評論』51(4):412-429.