1. 1) 山田啓一：日本における洪水の地域的特性に関する実証的研究(I), 水利科学, Vol. 24, No. 4, pp. 32-64., 1980.
2. 2) 立川康人, 宮脇航平, 田中智大, 萬和明, 加藤雅也, 市川温, キムスンミン：超多数アンサンブル気候予測実験データを用いた極値河川流量の将来変化の分析, 土木学会論文集 B1（水工学）, Vol. 73, No. 3, pp. 77-90., 2017.
3. 3) 星野剛, 山田朋人：大量アンサンブル気候予測データを用いた日本国内全一級水系を対象とした年最大流域平均降水量の分析, 土木学会論文集B1(水工学), Vol. 74, No. 4, pp. I_187-I_192., 2018.
4. 5) 貝塚正邦, 嶋田嵩弘, 上原勇一, 金本裕史, 山本朗宜, 島田高伸, 栗山康弘, 渡部哲史：大量アンサンブル気候予測データを用いた気候変動による影響を考慮した外力設定の検討, 河川技術論文集, 27, pp. 505-509., 2021.
5. 6) 原田守啓, 丸谷靖幸, 児島利治, 松岡大祐, 中川友進, 川原慎太郎, 荒木文明：アンサンブル気候変動予測データベースを用いた洪水頻度解析による長良川流域の温暖化影響評価, 土木学会論文集 B1(水工学), Vol. 74, No. 4, pp. I_181-I_186., 2018.