1. 1) 天口英雄,河村明,高崎忠勝:地物データGISを用いた新たな地物指向分布型都市洪水流出解析モデルの提案,土木学会論文集B, Vol. 63, No. 3, pp. 206-223, 2007.
2. 2) 高崎忠勝,河村明,天口英雄,荒木千博:都市の流出機構を考慮した新たな貯留関数モデルの提案,土木学会論文集B, Vol. 65, No. 3, pp. 217-230, 2009.
3. 3) 土屋修一,川崎将生,五道仁実:降雨減衰補正と合成雨量作成手法の改良のよるXRAIN観測雨量の精度向上,土木学会論文集B1(水工学), Vol. 71, No. 4, pp. I_457-I_462, 2015.
4. 4) 五道仁実,内藤正彦,土屋修一:Kdp-R関係式の適用範囲拡張によるXバンドMPレーダの観測精度の向上、土木学会論文集B1(水工学), Vol. 70, No. 4, pp. I_505-I_510, 2014.
5. 5) 土屋修一,川崎将生,深見和彦,根本深,内藤正彦,五道仁実:降雨・洪水予測技術の高度化に向けたレーダ雨量情報の高度化と活用の動向,河川技術論文集20巻, pp. 343-348, 2014.