1. 中央教育審議会初等中等教育分科会(2016)「教育課程部会理科ワーキンググループにおける審議の取りまとめについて(報告)」Retrieved from http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/060/sonota/__icsFiles/afieldfile/2016/09/12/1376994.pdf(accessed 2018.09.15)
2. 中央教育審議会(2015)「これからの学校教育を担う教員の資質向上~学び合い,高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて~(答申)」Retrieved from http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2016/01/13/1365896_01.pdf(accessed 2018.09.15)
3. 大黒孝文・稲垣成哲(2006)「中学校の理科授業における協同学習の導入とその学習効果の検討―ジョンソンらの協同学習論を手がかりとして―」『理科教育学研究』第47巻,第2号,1–11.
4. 大黒孝文・出口明子・山口悦司・舟生日出男・稲垣成哲(2008)「協同学習における基本的構成要素の活性化支援:ジョンソンらの協同学習理論に基づいた思考外化テクノロジ利用のデザイン原則の提案」『理科教育学研究』第49巻,第2号,41–58.
5. 大黒孝文・竹中真希子・稲垣成哲(2009)「教師教育におけるマンガ教材の開発と評価―協同学習の理論と方法を習得するための学習プログラムを事例として」『科学教育研究』第33巻,第4号,338–347.