1. 1) 小島一志, 梶原康平, 岡山敏哉, 丸尾翔真, 廣川数馬, 河野良坪:アルゴリズムを用いた集合住宅の設計手法の提案と環境性能評価 第1 報 不整形な敷地を対象とした日照解析による住棟配置の最適化, 日本建築学会大会学術講演梗概集(DVD), F-1, pp.315-316, 2018.9
2. 2) Yufan Miao, et al.: Computational urban design prototyping :Interactive planning synthesis methods - a case study in Cape Town, International Journal of Architectural Computing, vol.16, no.3, pp.212-226, 2018
3. 3) Tagashira, K., et al.: STUDY ON THE IMPLEMENTATION OF VISUAL PROGRAMMING LANGUAGE FOR ARCHITECTURAL DESIGN PRACTICES IN JAPAN, AIJ Journal of Technology and Design, Vol.25, No.60, pp.989-994, 2019.6 (in Japanese) 田頭宏造, 川島範久, 安田幸一:日本の建築設計実務におけるビジュアルプログラミングランゲージの利用実態, 日本建築学会技術報告集, 第25巻, 第60 号, pp.989-994, 2019.6
4. 4) 福岡怜大, 大西康伸:対話的計画機能を実装したBIM による仮設住宅配置案の作成手法に関する研究, 日本建築学会第42 回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集(DVD), pp.48-53, 2019.12
5. 5) 山本航, 大西康伸:接道条件を考慮した全自動配置案作成プログラムの開発 BIM による応急仮設住宅団地の自動設計プログラムの拡充 その1, 日本建築学会大会学術講演梗概集(DVD), A-2, pp.29-30, 2020.9