1. 1) 森一彦:情報障害者の迷いからのブレイクスルーに関する考察, 平成12年度日本建築学会近畿支部研究報告集, pp.265‐268, 2000年
2. 2) 小坂麻有, 林田和人, 渡辺仁史:歩行時における空間情報の理解構造と迷いの発生に関する考察, 2006年度日本建築学会関東支部研究報告集, pp.45‐48
3. 3) 出口寛子, 吉村英祐:高齢化率の高い過疎地における住民の外出行動調査に基づく買い物弱者の日常生活支援策の検討課題の抽出―三重県津市美杉町を対象に―, 日本建築学会計画系論文集, Vol.80No.711, pp.1017‐1026, 2015年5月
4. 4) 水上和哉ら:施設複合型の市民センターにおけるwayfindingに関する研究―千里文化センターコラボとすこやかプラザを対象として―, 平成23年度日本建築学会近畿支部研究発表会, pp.221‐224
5. 5) 池田千代ら:インドネシア・ジャカルタの中層集合住宅における熱環境と行動調査から見た半屋外空間の利用実態その2共用廊下空間における滞在行動の把握と熱環境に関する意識調査, 日本建築学会九州支部研究報告第53号, pp.145‐148, 2014年3月