1. 新井康平.小林昌英.森山雅雄 (1998) 放射伝達式の線形化逆問題解法による海面温度推定精度向上手法,日本リモートセンシング学会誌,vol. 18, no. 3, pp. 48-55.
2. 新井康平.須崎元樹 (1999) 熱赤外放射計による海面温度推定における最適波長選択,日本リモートセンシング学会誌,vol. 19, no. 2, pp. 71-76.
3. 藤本勉 (1996) ラインインターレスMOAA-APT によるチャンネル間輝度温度の観察と海面現象観察時における空間分離における空間分解改善へ対応,日本リモートセンシング学会誌,vol.16, no. 4, pp. 50-59.
4. 稲永麻子.竹内章司.杉村俊郎.吉村充 (1996) NOAA/AVHRRの観測輝度温度に基づくLANDSAT/TMの観測輝度温度誤差の補正,日本リモートセンシング学会誌,vol. 16, no. 4, pp. 10-20.